昔から残っている原因 2016年1月12日 Category: ブログ, 当院の紹介 去年から患者さんの動作を分析するようになってきて、動きが制限されている部分について話すと、昔ケガや痛みがあったことを思い出される方もいらっしゃいます。 こういう部分は症状がなくなっても、まだ関節や膜の組織などに硬さが残っていて動かしにくい状態が長年続いてしまっていることもあります。 当院は、このような患者さんが自覚していなかった長年残っている問題を検査によって分析していきます。 最近では歩く動作などを診て問題点を分析できるようにもなってきました。 « 次の記事へ 戻る 前の記事へ »