起立機能付きベッド
患者さんから「なんでこのベッドを使ってるの?」と、時折聞かれることがあります。
当院では患者さんの立っている姿勢が安定するよう調整していきます。
立っている状態というのは、常に重力が頭からかかっており、それに耐えるために背中や足の筋肉が無意識に緊張している状態なのです。
その緊張している状態の問題点を正確に分析しながら調整することで、重力に耐えられる整った姿勢へと的確に変化させることができるのです。
そして、調整が上手くいっているのを確認するために、調整の前後で必ず姿勢を診て確認しています。
単に筋肉の緊張を柔らかくするだけでは、その時は楽かもしれませんが、立ち上がった瞬間に重力に耐えられず姿勢が歪んでしまうことも意外と多くあります。
当院では、立っている時の姿勢の問題点を正確に調整して、より快適に動きやすい身体へと変化させていきます。
ベッドの起き上がりなどで強い痛みが出る方でも、自動で動くため、痛みがなく安心して横になることができます。
症例 慢性腰痛
慢性腰痛の症例です。
10年以上前から腰が痛くて、どこに行っても治らないとのことで来院された方です。
今までの行ってきた治療を聞くと、腰が痛いからとにかく腰を集中的に刺激してもらっていたとのことでした。
当院で整形外科的な検査を行うと、腰の関節に問題はない結果が出ましたが、骨盤の後ろ側にある仙腸関節という関節の検査を行うと問題があると出ました。
その他、神経検査や全身の歪みを分析する検査を行うと、右左の足の長さの差が大きいことが特徴的でした。
他にも検査を行い全ての結果から、左右の足の長さの差が大きいことで骨盤の片方(仙腸関節)に負担がかかり続けて腰痛が出現してしまっている状態と考えられました。
それから構造鍼で何回か調整をして、左右の足の長さが同じになってくると、腰痛もだんだんと緩和してきました。
今では日常生活で腰の痛みを感じることはなくなったそうです。
このように痛みがある部位に本当の原因があるとは限らないのです。
当院では検査により多角的な視点で全身を分析して、本当の原因を特定していくことに特化した治療院です。
身体の左右差
背骨の模型
徐々に紅葉してきましたね。
みなさん、こんにちは。
Roots治療院の馬場です。
気持ちの良い日が多いので、最近では昼休みの時間に30分~1時間ぐらい散歩をしています。
ぶらぶら歩いていると、足からの感覚が脳へ伝わり、脳の活性率が高まって頭や身体がスッキリしてきますね(^^)
今回は東洋医学の話になりますが、東洋医学では今の季節に身体を適度に養う生活を送ると、次の季節も体調が良い状態で過ごせると言われています。
ですが、逆に今の季節に不摂生やフラフラになるぐらい頑張りすぎてしまうと、次の季節に無理をした代償や不調が起こると言われています。
「毎年この時期になると調子を崩す」と言う方は、ひょっとしたら調子を崩す前の季節に頑張りすぎてしまってるかもしれませんね。
ですから、特に秋冬の季節は適度に体調の管理をしつつ、楽しく過ごしてもらえればと思います。
当院では日常生活で簡単に実践できる身体の養生法もお伝えしています。








