加湿器を設置
動きの中での分析
先日、月一回行われる勉強会に行ってきました。
今回の勉強会では、足踏みや歩行などの動作を診ることで、膜(筋膜、内臓の膜、頭蓋膜など)のどこに制限があるかや脳および神経の働きがスムーズに行えているかなど、あらゆる状態が読み取れることを学びました。
私は今まで患者さんが止まっている状態を検査して分析してきました。
日常でスムーズに動けるようになるには、まずは立って止まっている状態が安定することが大前提ですから、その止まった状態を検査・分析することはとても重要です。
その上で、さらに足踏みや歩行の検査で総合的に身体を診れるようになると、患者さんの本当の原因となっている問題点をより正確に特定することができるようになります。
今後は動作の分析も行っていき、根本的な原因を特定する精度を更に上げられるよう精進していきます☆
構造鍼の特徴①
筋膜や皮膚、内臓の膜などあらゆる膜の組織は、過度に何度も負担をかけたり持続的な疲労やストレスなど多くの原因により、小さなひきつれが形成されて周りを引っ張るようになってしまいます。
実は、この膜組織のひきつれが何年~何十年と残ってしまい、その年月が経過すればするほど全身に与える影響も大きくなってしまいます。
構造鍼は、この何年~何十年と残っている膜のひきつれを取ることを得意とした治療法なのです。
さらに、全身にある多くの膜組織のひきつれの中で、特に一番影響が大きい物を検査で特定して正確に取り除くことができます。
ですから、どこに行っても良くならなくて長年悩まされた症状がだんだん良くなってきたり、今まであきらめていた猫背や歪んだ姿勢などが持続的に良くなる方が多いのです。
11月23日(月)の電話応対について
下半身の安定性
先日、ご招待いただきベリーダンスの講演会を見に行ってきました。
ベリーダンスを見るのは初めてでしたが、想像以上に多彩な動きをするのに驚きました。
綺麗な踊りもあれば、激しいスポーツのような踊りもあったり、見ていてとても楽しかったです。
特にスタジオの先生の踊りは、素人の僕が見ても周りの生徒さん達とは全く違うことがよく分かりました。
どうしてあんなに大きく滑らかな動きができるんだろうと観察していたら、他の方達とは下半身の安定性や足の動きのスムーズさが大きく違うことに気づきました。
あれだけ激しく上半身を動かしているのに身体の軸がぶれないのは、下半身(特に足)が安定しているからだと思います。
これは日常生活の動作であったり、あらゆる動きに共通したもので、動いている時でも常に下半身が安定することで上半身をよりスムーズに大きく動かすことができるようになります。
当院で行っている構造鍼では、足を調整して、そのようなあらゆる動作を安定して動かせる身体へと変えていくことができます。
今回の講演会を見て、構造鍼は日常生活の動きだけでなく、ダンスやスポーツなどの安定した動作を獲得することのお手伝いもできるんだなと確信できた良い機会でした。
もちろん、ご本人の努力あってのことですけどね☆





